パチンコ店の釘調整の傾向を掴む

タイトルどおりのことを出来るようにすることが、真の釘読みなのかもしれません。これができることで、釘読みの精度が格段に向上します。

パチンコの釘は、ほぼ9割が一律調整です。これは台同士(同じ機種同士)の差がないこともそうですし、台自体の釘も一部の釘を除いてほとんど動かしていないということです。
一般的な調整は、島毎にすべての台のヘソを一律に締める(開ける)というものです。ヘソを調整することで、わかりやすく回転率を調整できますし、何よりたった2本しか調整しないで済みますので、一番楽な調整方法となります。何百台も調整しなくてはならない店側にとっては、どうしてもこの調整方法を取らざるを得ない部分もあります。何百本もいちいち調整するのは現実的ではありません。
逆に、常にヘソガバ空きの釣り調整の店では、あまりヘソの調整が行われなかったりします。こういう店では、常に釣り状態のヘソにしておき、他の部分で殺していますので注意が必要です。
つまり、多くの店ではヘソで調整するが、一部の店では他の釘も動かしたり、ヘソ以外を中心に動かすこともありえるということです。


では実際、店がどの釘をいじっているのか?ここで、簡単に分かるポイントを紹介します。初心者でも簡単に分かります。
初めに見る台は店の中でもとにかく古い機種で、海物語あたりが一番わかりやすいと思います。
釘で見る部分は釘の頭の部分です。何故かというと、釘調整を行うときはハンマーのようなもので、釘の頭を打ち付けます。
1回や2回の調整なら変化がないのですが、何回も打ち付けていると釘の表面が剥げてくるので、色が黒っぽく変色しています。
ヘソ釘だけ色が違っていたり、塗装が剥げていたりするのは、よく釘をいじっているという動かざる証拠になります。あくまで店の傾向を見るためのものですから、こうして何台か見ていく打ちに、店ではどの釘をいじっているのかが分かるということです。
当然ながら、自分の狙っている機種が今後、そのような釘調整をされるという保証はありませんので、確実ではありませんが、かなり重要なポイントになります。

このようにして店の傾向を掴むことができれば、あとはそこの変化だけ注意していればよい。
調整のない部分で差があれば、その中で一番良い台を覚えておき、ヘソを開けたときにその台に座る、という感じですね。


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