釘読みのコツ・ポイント9 釘読み技術を習得するには、まずはヘソ釘の縦の比較から

釘の見方を一通り記事にしたので、次は上達のためのポイントやコツについて紹介していきます。

まずはじめに、全く釘読みができない方はどのようにして釘読みを身に付ければよいか。
このブログでは寄りや風車、アタッカーが大事と書いてきましたが、初めての方はヘソ釘から見ていくことをおすすめします。

寄りや風車は、あくまでも横の比較で見ていくもので、縦の比較でいえば圧倒的にヘソ釘のほうが変化する可能性が高いです。
店側も店長あるいは店員が釘調整しますので、調整の難しくない方法で回転率を操作してきます。そして、ほとんどの店ではそれをヘソで行うわけです。
逆に言えば、導入時点での台に個体差があった場合、それを店長は調整する技術がありません。この意味で、横の比較では寄りや風車が重要になってきます。
一方、ヘソは頻繁にいじるうえ、基本的には一律調整となりますので、横同士で比較してもあまり意味がありません。

初心者にとっては、確実に変化のあるであろうヘソ釘を見ることが上達につながると言えます。
続いて、どの機種を見ればよいか。
現時点なら、圧倒的におすすめなのがエヴァ7です。この台は全国の導入台数も多く、どの店においても最も神経を使う台であるといえます。
それはつまり、頻繁に釘を変えて、客入りや出玉などを総合的に勘案して調整してくるということです。

この台にしがみついて、毎日(サラリーマンの方なら毎週くらいですが)、釘の変化を見ていきます。
見るポイントは当然ヘソ一択で、どの程度開いているかという点です。

また、携帯やスマフォに付いているカメラ機能を使えば、以前の釘との比較を容易に行うことができます。最初はおすすめ。
これだけやれば、顕著に変化があるということがわかってきます。まあ新台ですから、徐々に締まっていくのがわかるわけですが・・・
たまに開け返してきたりするのが分かると、してやったりという気分になれます。

それでも、どうしても分からないという時は店を変えてみてください。低換金店の方が釘をいじってきますので、等価よりは低換金店に行くのがおすすめです。

いくらやってもダメなときの最終手段は、実機を購入することです。安い台なら1~2万円くらいで買えますので、それと釘師が使うようなゲージ棒(漫画カイジの沼編とかで出てきたやつ)も入手します。
あとは、自分でヘソ調整を実際にやってみれば、確実に変化が分かると思います。むしろ、実機買った方が早いかも・・・





以上が、釘読み上達のポイントになります。一度にいろいろな釘を見ようとすると、かえって分からなくなってしまいます。1カ所見られるようになると、別の個所を見るのは簡単に感じますので、まずはヘソから見られるようにするのが上達への近道となります。


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