釘読みのコツ・ポイント8 ジャンプ釘

ジャンプ釘とは、ヘソ釘の両脇に打ち付けてある釘のことで、ヘソ入賞に大きな役割を果たします。

道釘を通ってきた玉はヘソに向かっていくわけですが、道は大抵右下がりに配置しています。
ヘソに入るには、その手前でちょっと玉が跳ね上がらないとヘソには入らないわけで、その役割を果たすのがジャンプ釘になります。

基本的に、上向きになっていた方が良調整になります。ヘソ釘との段差が低ければ、それだけ入賞しやすくなりますので。
また、内側を向いていた方が、若干良調整かな。その方がヘソ釘とジャンプ釘の間に玉が落ちなくなるので。

ただし、これもやはり他の釘とのバランスが重要になるため、一概には言えません。
上向きすぎてジャンプ釘の手前で玉が落ちてしまうなら良調整とは言えませんし、玉が内側を向きすぎていて、ジャンプ釘の外側に玉が落ちるようでは望ましい調整ではありません。

つまり台によってかなり見方が変わってくるということです。ある台では良調整だった配置が、他の台でも良調整とはいえないのです。うーん、なんだか釘読みになっていないが・・・重要な釘ではあるんですけどねえ。



ここまで書いて、かなり微妙な釘というのが分かったかと思います。分かりづらい釘なので、店側もそんなに調整してきません。
1台1台に時間をかけるわけにもいかないので、この釘を見るくらいなら、ヘソとか寄りを見た方が良いです。

まぁ、ここを見るとしたら、ヘソや寄りが足りているのに何故か回らない台に当たったときくらいでしょうか。どうみても回る台なのに、回らない。そんなときは、道釘とかジャンプ釘をめちゃくちゃに調整していることがあります。ヘソの横で一気に失速するような玉の動きの場合、ジャンプ釘が下向きだったりしますね。
見る頻度は少なくても、調整する可能性があって入賞率に関わってくる釘なので、やはり見方のポイントくらい押さえておいた方が無難かと思います。


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