釘読みのコツ・ポイント7 道釘

ちょっと間が空いてしまいましたが、まだ残っている釘読みがあったので触れていきます。

道釘とは、寄り・風車にはじかれた玉がヘソに入るまでの間の「道」にある釘のことです。はっきり言って、かなり見るのは難しいと思います。
パチンコ台で、風車から玉が右にいくことはいくけど、ヘソ付近までなかなか到達しないということはありませんか?
それは大抵、道釘を悪調整にされているのが原因で、正直、そういう調整をする店はあまりおすすめできません。他の台も似たような調整にしているだろうから。

道釘は台によってけっこう配置が異なります。ニューギンのように距離が長い台もあれば短い台もあり、釘の本数も変わってきます。見るポイントは以下のとおり。

1.釘と釘の隙間
道釘の途中には、数箇所のこぼしポイントがあります。釘と釘の間に玉が落ちる程度の隙間が空いているのです。
ここを思いっきり広げてこぼしやすくする調整は、当然悪調整です。これは道釘の中でも見分けやすい部分になります。

2.道釘全体の上げ・下げ調整
道釘全体が上向きだったり下向きだったりする調整。上向きだとヘソに入りやすかったりもするので、一概に悪いとは言えない。
しかし、これも物理的に考えると、玉が盤面やガラス面側に曲がってしまう調整なので、当然勢いが殺されます。つまり、ヘソへの到達率が下がり、一般的には悪調整となります。

3.道釘がデコボコ
これは、個人的に最悪の調整だと思ってます。デコボコのデコ、つまりでっぱった部分に引っかかって玉の勢いが殺されてしまいます。

以上が、簡単な道釘の見方です。ここまで書いたとおり、ヘソへの到達率に関わるかなり重要な釘です。
しかし、店側があまり調整する釘ではなくそういう意味では重視してみる必要はありません。だって、何十本もある釘いじるの大変でしょ。
普通に考えて、2,3本の調整ですむヘソとか寄りとかで調整すれば事足りるわけだから、あえて道釘を調整しようとはしないわけです。

さらに言うなら、道釘で良調整というのはありえません。つまり、ここをいじってくるのは悪調整にするためであり、そういう店にはそもそも近づかないほうが無難です。そういう店に限って、ヘソをがば空きにして寄り・風車と道釘で殺してきたりしますので。


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