捻り打ち2 有効機種別の攻略法(銭形平次等の京楽機種、地獄少女等の藤商事機種、その他)

捻り打ちの基本についてはすでに紹介済みだが、実践では機種によって若干の工夫をしていく必要がある。機種別にどのようにして捻っていくか考察したい。

1.基本形(銭形平次、水戸黄門、美空ひばりなど京楽の機種全般)
一番捻り打ちがやりやすく効果も高い機種である。天井すれすれに打つと、天井付近で玉がひっかかるのでそれで減速が可能になる。
9カウントの台ならば、8カウント目までは普通に打つ。なお、8カウント稼ぐまでに少しずつ左に捻っていくことで、確実に天井にひっかかるベストポジションを探っていくことが可能。天井に引っかかる位置までいったら、その位置で8カウント目までを消化し、9カウント目をそのまま売って10カウント目を全力で打つべし。

2.減速系(ヴァン・ヘルシングなど藤商事の台全般、ぱちんこRio、タイガーマスク)
天井にひっかかる場所は無いが、玉のスピードの減速が大きいので、遅い玉と早い玉を打つことでオーバー入賞を狙える機種。
8カウント機種なら7カウント目までを普通に打っていくのだが、上記の少しずつ左に捻るやり方が効果的。
天井に引っかかるタイプよりも調整がシビアになるので、多少の慣れが必要かもしれない。
特にタイガーマスク(甘デジのみ)はシビアである。ハンドルのバネが少しでもぶれるようだとうまくいかないので、積極的に狙っていくのが難しい。

なお、これまで最終カウントの1つ前まで普通に打っていったん打ち出しを止めて捻りうちをしていくというやり方を紹介してきたが、ヴァン・ヘルシングについてはこれでは不足。
ヴァン・ヘルシングではアタッカーのこぼしがほとんどない。8カウント入賞だが7カウントで一旦打ち出しを止めることなく、そのまま8カウント目を打ち9カウント目を捻る。
時間効率が良いというのもあるが、仮に7カウント目が釘で減速してしまった場合でも、8カウント目が追いついて2玉がゆっくりアタッカーに向かい、9カウント目も入るというパターンが望める。
このため、ヴァン・ヘルシングを打つときだけは途中で止めて捻ることはせずに、打ち抜いたほうがよいというわけである。



3.3発打ち(ぱちんこRio、スケバン刑事)
3発のオーバー入賞を狙う機種である。ぱちんこRioは、アタッカーのセンサーが奥の方についているため、3発目まで入れることが可能。
やり方は1発目は弱めうち、2発目を強めにうって3発目も強めに打つだけ。もしくは、多少安定性にかけるが1発目は弱め、2発目は少しだけ強めて3発目を全力で打つというやり方もある。
前者の方がトータル出玉では有利になると思われる。
スケバン刑事は、アタッカーが厳しくこぼしやすいため、保険の3発目を打つもの。1発目は弱めに打って、2,3発目を強めに打つ。他にもアタッカーが厳しめだったり、アタッカーまでの釘の本数が多くて到達までの時間が安定しない場合は3発打ちを考えた方が良いかも知れない。

以上、右打ち機種なら全て捻り打ちの可能性がある。そして、捻りうちといっても機種によって多少の使い分けをしていく必要があるということだ。ここで紹介しているのは一例なので、他の機種についても試行錯誤してベストなうち方を見極めていくのが良い。
また、いずれにしてもアタッカーが命となるので、釘を見るときは絶対にアタッカーに注目してほしい。
銭形平次とか水戸黄門とか、店に警戒されている台はアタッカー釘が顕著に動いているので、変化が分かりやすく、釘読みを鍛えるのにもおすすめ。


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