釘読みのコツ・ポイント6 寄りと風車釘の見方(一体的に考える)

今回は寄りと風車釘の簡易な見方についてです。簡易ではありますが、もっとも実践的に活用している釘読みといえます。

いつかの記事で、1台あたり10秒くらいしか見ないと書きましたが、それだと大体2~3箇所くらいしか見れません。
10秒くらいで見るために、寄りと風車については、それぞれ見るのではなく一体的に考えて釘読みをしていきます。

どういうことかというと、やはり物理法則で考えるわけです。物理法則で、ヘソ側に向かっていくにはどのような釘配置だと良いか。
寄り釘のうち見るのは左右一番下の2本です。それに風車を足して、合計3本の釘で見ます。

前回、風車については盤面との幅を計って判断すると書きましたが、今回はそのような見方はしません。風車も1本の釘として同じように考えていきます。

で、釘の見方なのですが、合計3本の釘があるので、それぞれを直線で結んだ絵を想像します。この三角形に上から玉が流れこんだとき、左に流れやすい台を選べばいいだけです。

これだけで、自然とそれぞれの釘のバランスを考慮したうえで最も良い調整の釘を見つけることができます。

あっさりと書きましたが、当然いきなりこれをやるのは難しいです。まずは寄りと風車をそれぞれ個々に判別できるよう技術を磨くことえで同時に見て判断することが可能となります。

ここまでで、釘読みの8~9割は習得できたと思います。残りの釘は、この技術の応用でいけるからです。
たとえば、ワープ付近だって入り口の2本とその直前にある1本釘、合計3本の釘の配置バランスで考えることができますし、スルーだって似たような配置をしています。

この3本釘を見て良し悪しを判断する技術は必ず身につけてください。


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