釘読みのコツ・ポイント2 寄り釘の見方

釘読み第2段は、寄り釘です。個人的にはどの台においても釘読みが有効と考えている釘で、店側もいじってくる(はじめから差がある?)釘だと思います。差を付けられるポイントです。

寄り釘とは、風車の上にある釘の道のことです。左右の寄り釘の間を通りぬけた玉が風車にはじかれ、ヘソの方へ向かっていくという流れになります。
原則として見るべき釘は2本、寄りの一番したの釘、左右1本ずつです。たま~に寄り釘全体を左側に調整しているような厳しい店もありますが、主流の釘配置ではないので、あまり気にしなくてよいです。昔ながらの個人経営の店なんかだと、そういう釘も見ますけどね。

見るべきポイントは釘の角度で、ヘソの方に玉が流れやすい配置になっている釘が良調整になります。
寄り釘を通り抜けた釘は、ぱちんこ玉は風車を軸に左右に振り分けられますが、そのときに1発でも多く、右側に流れていく釘配置が良調整です。
つまり、寄りの右側の釘は右上を向いていた方が、右に流れる可能性が上がり、左側の釘が右下を向いていたほうが、左に流れにくい(=右に流れやすい)ため、良調整です。
釘読みの基本は物理法則です。物理的にどちらの方向に玉が流れていく調整だとヘソに近づくかということを考えて、良し悪しを判断します。

また、寄りは風車とセットで見るのが基本で、寄り2箇所と風車、合計3箇所のバランスを見ていくのが基本です。この3本を三角形に見立ててみていくと分かりやすいのです。風車自体もかなり重要ですので、別の機会に触れたいと思います。

肝心の釘の見方のコツですが、良調整となっているのを見極めるため、寄りの一番下の釘の一つ上の釘と見比べる、風車との位置関係で考える、盤面の絵と見比べるなど、何かしらの目印を見つけて、それと比べて良し悪しを判断していきます。
あとは、実際に打ち出して何発が左に流れ、何発が右に流れるか、実際に数えて見るのも有効です。ちょっと面倒ですが、最初のうちは自分の釘読みがあたっているか判断するために数えてみるのもいいかもしれません。
個人的には、ヘソより見るのが楽な釘だと思ってます。それとなく台ごとの変化があるためです。だから、初心者にこそ、寄りと風車を見るということをおすすめしたいと思います。


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